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Weekly Column ~この1週間をふりかえって~

20210109-20210117を振り返る

 

【今週の一冊】

 

「50 いまの経済をつくったモノ」 ティム・ハーフォード ~第3回~

 

 

未来について,実際にどうなるか,は,その時が来ないとわかりません

誰も見たことはないので,当たり前のことではあるのですが,

それでも,いくつの予測はできると思います

そして未来は,最善のシナリオと,最悪のシナリオの間におさまるのもまた事実

新型コロナ禍についても同様だ,ととらえられます

 

ただ,新型コロナ禍について,政界に限らず,日本の政治は,

最悪のシナリオについて,「こうなったら,こうする」といった,

具体的な打ち手の検討をしなかったのだろうと思います

たとえば,当時北大の西浦氏が訴えた「統計モデルを活用したシナリオ」について,

それが春には起こらなかったから,具体化の検討の対象から外した

 

今になって,あちらこちらの業界から,さまざまな「意見」が飛んでいるのが,その証だと思います

そして,ようやく具体策の検討もされているようですが,なかなか賛同を得られない

 

 

それは当然だと思うのです

その1つの理由は,政治が言っていることが,後出しジャンケンみたいなもので,

自分たちの都合の話しかしていないように見えるから(実際,そうなのでは?)

 

もう1つの理由は,

既に新型コロナは,多くの人にとって,特に若い人々にとっては,

インフルエンザ程度のもの,あるいは,それ以下というのが,リアリティになっているから

そして,「自分たちだって,ずいぶんと我慢してきている」というのが,

多くの人々にとっての現実でもある

 

今の世の中,多くの人は,

自分に最適化(?)されたコンテンツ,しかも映像含む絵しか見ない環境にいるのですから,

情報はリーチしにくくなっている

そんな中で,政治が「極めて陳腐な情報」を発信したところで,リーチするはずがない

だから,行動が変わるはずもない

まして,想像力を働かせよ,なんてことを言っても始まらない

 

ただ,その立場に置かれれば,行動を変えざるを得なくなる

たとえば,本当に可哀相ではあるけれど,

今年の受験生は,確実に行動を変えている

実際には,感染対策をすることだけでなく,日々の行動,実際の受験校などなど,ですが,

そもそもの考え方も変えていると思います

 

だから,その機会を,情報を発信し続けながら待つことが,必要なのだと思います

リアリティを伴う現実が,目の前に現れたときのために

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