20160226
・シャープ再建,判断の明暗は主力取引銀行の判断
・良薬は口に苦し
・ミレニアル(千年紀)世代:1980~2000年ごろ生まれた世代,7割が大卒時に(学資)ローンが残る(残高約400万),モノの保有への関心が低い,シェアリング・エコノミー(共有型経済)を志向
・福島復興住宅・今日も元気の黄色の旗
・電力市場:8兆円(参考・携帯電話市場:7兆円)
・楽天・東南アジア市場はドイツ系に圧倒される
・健康よろず相談コールセンター:
法研が運営,受託事業,こどもの急患「#8000」・こころの悩み「こころほっとライン」・児童相談所への相談「189(いちはやく)」・「妊娠相談ほっとライン」など
・わかりやすさの落とし穴
・権力は油断も隙もない(高市法相発言に対し)
20160225
・ホンダ電動車数2030年目標:全体の2/3
・アメリカ車番付でスバルが2位(レクサス+トヨタ,だと?)
・エジプトの独裁政治の終焉→抑制していた課題の顕在化(IS国など)=パンドラの箱を開けた・・・希望はどこに?
・昭島日吉神社・榊祭(毎年9月)
・薬より効くほめ言葉
・デジタルデトックスと見え方の変化
・easy come,easy go
20160224
・200万人が帰宅難民:首都直下型地震発生で
→ダイヤル171の利用・固定電話NOがID
・介護保険料平均5352円/月
・非正規雇用の独身女性(働く女性の2割),年収250万以下が7割
・資源価格大幅対2013比大幅ダウン
→原油・ガス・鉄鉱石:7割↓,石炭・銅・ニッケル:3~4割↓)
・黒田清輝没後150年
・目に見えないモノ,をいかに表現するか?
20160223
・アドベンチャー:少女の大人の男性へのお声がけ・・・要はナンパ。。。
・働かないアリが2・3割存在,代用要員,短期的に無用に見えても長期的には有用
・アダムズ方式:人口比で定数配分を決める方法
・フィリピンマニラ周辺での最低賃金・500ペソ=約1250円/1日
・小学生は超多忙,小学校に英語導入で
・頭痛・胸の苦しさ・めまい・不眠・食欲不振・けだるいといった不定愁訴の原因は,主として強いストレスが背景にある自律神経系の異常の可能性
・自治体の「学習支援事業」が都内で広がり,貧困家庭の子どもを対象に,1300人程度が利用
20160222
・再就職助成で人材会社が転身支援で利益増,委託時に10万・6~9か月以内の再就職で60万,ローパー社員(ロー・パフォーマンス社員)中心に
・2014年度の政策減税は少なくとも1兆円,6割以上の恩恵を資本金100億以上の大企業が受ける,法人税率は30%を割り込む
・移民受け入れでオーストリアが限界,自国人口850万人
・木育の広がり
・キルケゴール:
実存哲学の父,究極の真理とは主体の善情熱を注ぐとき獲得できる,
美的実存(欲望のママに生きる)・倫理的実存(社会的に意義あることをする)・宗教的実存A(キリスト教を信仰して生きる)・宗教的実存B(神の前に独りで立つ)の人間の段階の存在,
絶望が深まるほど救済のチャンスは多くなる,
無意味に見える人生でも主観的に真剣に生きるその滑稽さを不条理と表現,
自己の根底に神がある,代表作は死に至る病,
著書のテーマの多くは絶望・不安・憂愁・恐れなど
フーコーとの対比
20160221
・中小企業固定資産税率 1.4%→0.7%(3年間時限)
・訪日外国人旅行者数 2000万人